読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

シンプル・イノベーション (Simple Innovation)

複雑で込み入った事象の単純化にトライ & 新しい発見を楽しむブログ by こうのすけ

涙が出るほど、シャバの人間を舐めきった坊さんの話

昨日と今日、お通やとお葬式に行ってきました。

当然のことながら、お坊さんがいらして、

読経をされておりました。

でも、両日とも、説法は一切ありませんでした。

宗派によっては、説法をしないところもあるので

しょうか。

ネットで少し調べてみましたが、

わかりませんでした。

f:id:otakebi13:20150219175247p:plain

さて、ここから敬語を使うのを止めます。

仏教の世界では、死に直面するほどの修行を

されている方もいらっしゃいます。

(あ、敬語を使った)

ですが、なかには、本当にシャバの人間を舐め

きった坊主もいます。

本日は、その人のことを少し書きます。

 

 ある法事でのことです。

40歳前後と見える坊主が読経を終え、

説法を始めました。

彼は黒縁の眼鏡をかけ、

立派な髭を蓄えています。

なかなかの博識に見えます。

 その彼が発しました。

 

「今日は、皆様に特別なお話をします。

 どうぞ、よく覚えて帰ってください」

 

 で、どんな話かと聞いていると、

それは、奇想天外なほどの愚劣(?)な

ものでした。

 

 「人は死にますと、その人の魂は、

 仏様の身元へ還ります」

 

 とのたまったかと思うと、

小冊子のようなものを配り始め、

その中に書いてある仏教歌の歌を皆で歌え

と促したのです。

 

 えっ、それだけ?

ちょっと待てよ。

そんなの、誰でも知ってるわ!

 

 実際、どんな無神論者であっても、

それぐらいのことは、知識として、

知っているものです。

(信じる、信じないに係らず)

  

それって、覚えて帰るほどのことか?

 お前は、本気でそれを言うのか?

  

もう仏教歌なんか、歌わない。

意地でも歌わない。

そもそも、その宗派の仏教歌のメロディーを

知らない。

歌えったって、歌える訳がない。

そういう思いでした。