その後の皿うどん事件・・・もしかして、私の身代わりになってくれた人がいた? という話
昨日、お昼を食べに行ったのは、
またしてもリンガ〇〇〇〇だった。
あの『皿うどん』を落とされそうになったお店。
(該当記事はこちら↓↓↓)
今回も、性懲りもなく、皿うどんを食べようと、
最初から決めていた。
店に入ると、問題の店員は見当たらない。
今日は休みの日なのか、私がブログに書いたこと
によって、首にでもなったのか。
(そんなことないか・・・)
などと、その店員のことを少し心配すると同時に、
今日は皿うどんを落とされることもあるまい、
と安心して皿うどんを注文する私であった。
しかしながら、私はブログで記事を書いている身。
トラブルは実は大歓迎なのだ。
(ネタになるから)
なので、彼の姿が見当たらなくて、
気が削がれたというか、
拍子抜けしたというのが、
正直なところだった。
ほどなく、皿うどんが運ばれてきた。
夢中で、喰った。(笑)
食べ終わり、腹が満たされると、
あることに気がついた。
皿うどんの皿の下には、
黒いお盆があるではないか。
店内を見渡すと、
すべての料理に、お盆が敷かれている。
あの日、あの店員は、
皿うどんを素手で掴んで運んできた。
お盆を敷かずにだ。
そりゃあ、手が滑って、皿うどんを落とすことも
あり得るわなあ・・・。
と考えると、何だか、ため息が出る。
やっこさん、素手で掴んで、手を滑らせ、
私以外の誰かに、皿うどんや、チャンポンをブチ
撒けて、やっぱり、首になったのかしらん・・・。
などと、いろいろな想像が、
頭の中を巡るのであった。