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シンプル・イノベーション (Simple Innovation)

複雑で込み入った事象の単純化にトライ & 新しい発見を楽しむブログ by こうのすけ

ジョンの命日が近いからですか?

ふだん、ラジオを聴く機会が滅多に減った。
運転中でも、聴こえて来るのは、
ほとんどテレビの音声だ。
昔はFMで、よく音楽を聴きながらの運転して
いたのがまるでウソみたいだ。

 

今日、久しぶりにカーステでFMを聴いてみた。
12月8日はジョン・レノンの命日・・・。
(太平洋戦争が始まった日でもある)
ひょっとしたら、ジョンの特集のような番組
をやっているかもしれないという魂胆だった。

しかしながら、ジョンのジョの字も一向に出
て来る気配がない。
当然、ジョンの曲も、ビートルズの曲さえも
かからない。

 

日本の女の子が歌う歌なのか、
それとも、パソコンで作られたボーカルなの
かよく知らないが(つまり、ボーカロイド
いうヤツか?)、何を歌っているのか、
さっぱり掴めない・・・。
もはや、歌詞など必要ない時代にな 突入した
ということだろうか?

そんなこんなで、さすがに自らの老いを感じ
ざるを得ない。
あの頃のロックも遠い落日の如しか・・・。

 

それでも、今年はどうにもボブ・ディラン
気になる。
今年の春頃だろうか、
海辺のショッピングモールのようなところを
歩いていると、
ボブ・ディランの曲が突然流れてきた。

恐らく、有線でのリクエストであろう。

「天国への扉」という曲だった。
昔、何度も聴いた歌だ。
久しぶりに聴くと、やはり、胸に響いた。

 

ところで、ディランがジョンに向けて曲を創ったことが

あった。 そのことは知っていたが、
それを実際に聴いことはなかった。
なぜなら、ディランはなかなか難しい人で、
感度的な歌もあるにはあるのだが、
そういうのは極端に少ない。
(個人的な感想だが・・・We Are The World
でも、ディラン一人だけが浮いていた)
故に、ディランの最近のアルバムを全て聴い
ていたわけではなかったのだ。

 

それでも、今日は該当のCD を買ってみた。
明後日10日はノーベル賞の授賞式といことも
頭にあった。

 

その曲は Roll On John という曲。
(がっかりするのが嫌なので、
曲は聴かず、
日本語での訳詩のみを読んでみた(笑))

 

歌詞を読んでみた限りでは、
ディランが授賞式への出席を、
先約があるからと辞退した理由が、
おぼろげながらではあるが、
私の脳裏に浮かぶように思えた。

 

間違っているかもしれないが、
授賞式の日取りがジョンの命日と近い・・・。
つまり、ディランが言うところの先約とは、
ひょっとするとジョンのために、
ということではないか⁉︎

それぐらいの詩だと、私には感じられた。

 

(写真はRoll On John収録のテンペスト

 

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