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シンプル・イノベーション (Simple Innovation)

複雑で込み入った事象の単純化にトライ & 新しい発見を楽しむブログ by こうのすけ

騒動の跡地

 

大変ご無沙汰しております。
昨日、近くへ寄った関係で、
あの問題の場所へ行ってみました。
最近、急速に名をはせた小学校と言えば、
お分かりでしょうか。

 

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ご覧の様に、テレビの映像で観るのとは、
随分と印象が違います。
また、既に開校申請を取り下げたからか、
報道関係の人達もほとんど見当たりません。
一昨日のあの喧騒がまるで嘘のようです。

 

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ところで、小学校が開校出来ないとなれば、
私は保育園を造ればいいなどと気楽に考えて
おりました。
しかし、それは愚考でした。


この辺りは道路が狭く、
駅からも近いとはいえません。
その割に、自動車の往来は多いです。
子供達が事故にあったりしないかと心配です。
それなら、駅からバスか、親が車で学校まで
送り迎えする外ないと思います。
でも、繰り返しますが、道は狭いです。
親だって、大変だと思いますし、
バスの運転手も気が抜けません。


というわけで、あの土地は学校というか、
あるいは幼稚園には元々向いていないように
感じました。


今回の申請撤回は、もしかすると、
何者かによる意思というか、
落としどころとしては、
妥当な線に収まったのかもしれません。

 

ディランやレノンで、ワビやサビとか、

唐突ながら、本日のテーマは、
佗(わび)・寂(さび)とします。
なぜこのようなテーマを選択したのかについ
ては、最後までお読みいただくと、
おおよその見当がつかれるかもしれません。


まずは、言葉の意味を再確認する意味で、
Wikipediaで調べてみました。
それによると、


佗(わび):「貧粗・不足のなかに心の充足
をみいだそうとする意識」


寂(さび):「閑寂さのなかに、
奥深いものや、豊かなものがおのずと感じら
れる美しさ」


私は短歌や俳句というものに疎く、
従って、ワビやサビなんてことについても、
全く関心がない野蛮人でした。
それが、ある絵本のような代物を読んで、
モノの見方が多少でも変わったと思います。


写真は私を変えた本、
ジョン・レノンが見た日本」です。
(完全な絵本ではないですよ)

 

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在りし日のジョンは日本語を学ぼうとして、
学んだ言葉とその意味をノートに書き込み、
更には簡単なイラストまで添えて、
頭に記憶させようとしたようです。


それらの中で、私の印象に特に残ったのが、
ワビ(wabi)、サビ(sabi)、
という訳です。


ジョンが描いたイラスト(落書き)は、
昔ながらの田舎の田んぼ中で、
ポツンと傾いて立っている案山子(かかし)
だったりします。


イラストと言葉の取り合わせが、うーん、なるほど、と妙に納得させられる
から不思議です。


・・・さて、こうなると、
ある疑問が湧いてきます。
ワビ・サビを理解できるのはジョン・レノン
が特別だから・・・?


今でこそ、日本の伝統文化は世界の中で人気
を博し、海外からの旅行者も多いのですが、
ジョンとヨーコがお忍びで来日していたのは
ずっと以前の話しです。


それでも、私も一生活者の一人です。
四六時中、このようなことを考えているわけ
にもいかず、いつしか、このような疑問も、
頭の中から完全に消え失せていたのでした。


二度目の衝撃はある日突然やって来ました。


下記は「ボブ・ディラン・デビュー30周年
コンサート」での一場面です。


https://www.youtube.com/watch?v=6CEfNY02n5E&sns=tw @youtubeより‬


演奏者は、
TOM PETTY & THE HEARTBREAKERS


演奏曲は、ボブ・ディランのオリジナルで、
「License To kill」。


ツボを押さえた演奏と申しましょうか?
静と騒のメリハリを余すことなく効かせ、
ワビ・サビは勿論のこと、
日本でいうところの「間」をも重視した演奏。
もう、完全に脱帽する他にありません。


ジョン・レノンにせよ、
イギリス人にせよ、
アメリカ人にせよ、
イマ"ジン"にせよ、
人種の別に関係なく、
ワビ、サビ、マの意味を理解し、
その技を我が物としている人間は、
少なからず存在する・・・。


そんなところに、笑ってしまうくらい、
身が震えたものでした。


写真は所蔵するライブ映像です。

 

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VHSのカセットデッキ盤です。
再生可能なハードなんて、
すでに持ち合わせておりませんが、
どうにも手放すことが出来ずにいます。

 

 

 

NHKスペシャル・ボブ・ディラン特集や如何に

いま、志村動物園(?)を観ています。
21時からはNHKボブ・ディランの番組を
視聴する段取りです。

 

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でも、ボブ・ディランの魅力、それを上手く
伝えるの番組相当に難しいのではないかと
危惧しております。
動物ならば、その可愛さは誰が観てもわかり
ますが、ディランの場合、
その良さを解り易く伝えることは、
至難の技に近いと思われます。


果たしてどのような番組になるのか、
結構ドキドキしたりしております。
こういう感覚は久し振りです。
結果は追ってご報告致します。

ジョンの命日が近いからですか?

ふだん、ラジオを聴く機会が滅多に減った。
運転中でも、聴こえて来るのは、
ほとんどテレビの音声だ。
昔はFMで、よく音楽を聴きながらの運転して
いたのがまるでウソみたいだ。

 

今日、久しぶりにカーステでFMを聴いてみた。
12月8日はジョン・レノンの命日・・・。
(太平洋戦争が始まった日でもある)
ひょっとしたら、ジョンの特集のような番組
をやっているかもしれないという魂胆だった。

しかしながら、ジョンのジョの字も一向に出
て来る気配がない。
当然、ジョンの曲も、ビートルズの曲さえも
かからない。

 

日本の女の子が歌う歌なのか、
それとも、パソコンで作られたボーカルなの
かよく知らないが(つまり、ボーカロイド
いうヤツか?)、何を歌っているのか、
さっぱり掴めない・・・。
もはや、歌詞など必要ない時代にな 突入した
ということだろうか?

そんなこんなで、さすがに自らの老いを感じ
ざるを得ない。
あの頃のロックも遠い落日の如しか・・・。

 

それでも、今年はどうにもボブ・ディラン
気になる。
今年の春頃だろうか、
海辺のショッピングモールのようなところを
歩いていると、
ボブ・ディランの曲が突然流れてきた。

恐らく、有線でのリクエストであろう。

「天国への扉」という曲だった。
昔、何度も聴いた歌だ。
久しぶりに聴くと、やはり、胸に響いた。

 

ところで、ディランがジョンに向けて曲を創ったことが

あった。 そのことは知っていたが、
それを実際に聴いことはなかった。
なぜなら、ディランはなかなか難しい人で、
感度的な歌もあるにはあるのだが、
そういうのは極端に少ない。
(個人的な感想だが・・・We Are The World
でも、ディラン一人だけが浮いていた)
故に、ディランの最近のアルバムを全て聴い
ていたわけではなかったのだ。

 

それでも、今日は該当のCD を買ってみた。
明後日10日はノーベル賞の授賞式といことも
頭にあった。

 

その曲は Roll On John という曲。
(がっかりするのが嫌なので、
曲は聴かず、
日本語での訳詩のみを読んでみた(笑))

 

歌詞を読んでみた限りでは、
ディランが授賞式への出席を、
先約があるからと辞退した理由が、
おぼろげながらではあるが、
私の脳裏に浮かぶように思えた。

 

間違っているかもしれないが、
授賞式の日取りがジョンの命日と近い・・・。
つまり、ディランが言うところの先約とは、
ひょっとするとジョンのために、
ということではないか⁉︎

それぐらいの詩だと、私には感じられた。

 

(写真はRoll On John収録のテンペスト

 

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無意識からのお知らせ? その2 トランプ編

あまり調子に乗るのもどうかと思いますが、
前回の続きを書いてみます。
ただし、政治という微妙な問題に触れるため、
出来るだけ手短かに・・・。

 

題して、
「無意識からのお知らせ? その2」です。

 

【現象】それまで無名だったある人物が歌う
PPAPなる歌がYoutubeから大ヒット。
ビルボードトップ100に入るわ、
記者クラブで会見するわの社会現象となる。

 

【暗示】近い将来、思わぬ人物が台頭する。
今までにないキャラが功を奏し、
あれよという間に、ある業界で旋風を巻き起
こすことになる。 そして、その人物はPPAP
なるものと微妙に関係する。

 

【結果】大方の予想を覆し、トランプ氏が
次期米大統領に選出される。
彼の選挙公約の一つは、貿易協定TPP(環
太平洋パートナーシップ)からの離脱。

 

【予想】TPPは不成立に終わるかもしれない。
そうならない場合でも、トランプ氏も妥協す
べきところは妥協し、似たような貿易協定が
結局は成立する運びとなろう。
その時には、(不思議なことに)
新貿易協定の名称は限りなく、
PPAPに近いものになろう。(笑)

 

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もしかして、無意識からのお知らせ⁉︎

トランプ氏当選の余波、えらい騒ぎですね。
接戦になっても、最終的にはヒラリーさんが
勝つとの見方が多かったために、
結果が逆に動いた衝撃が大きいようです。

 

ところで、選挙結果を待つ以前から、
トランプ氏当選を予想した人が、
少なくとも、三名存在したとか・・・。
私も、今日ネット記事で知って驚きました。
その賞賛に値する分析力を持った三名の名を
ここで挙げておきたいと思います。
(もっと、いらっしゃるのかもしれませんが)

 

一人は、あの、マイケル・ムーア氏。
もう一人は、元アナウンサーでジャーナリスト

木村太郎氏。
3人目は、日本人で一般の方(ブロガー?)。

 

特に、3人目の方は、どこでどう情報を仕入れ
たのか、あるいは、推理だけで正しい解答を導
き出せたのか・・・その辺りの謎加減(?)と
そのあまりの頭脳明晰さによって、
私など完全にノックアウトされました。
世の中には、本当の意味で、
頭がいい人がいるものですね。

 

ところで、今年もあと余すところ1ヶ月ほど。
まあ、いろいろとありました。
様々な出来事の中から、
私が個人的に印象に残ったのは、
英国のEU離脱を決した選挙です。
しかしながら、私はジャーナリストでも、
何でもありませんから、
私流に勝手に語ってみようと思います。

 

(隠れたテーマは無意識です。
無意識は未来の出来事を教えてくれるのか?
・・・といったものです。
でも、まあり真面目な話ではないですよ)

 

あれは、私がとある喫茶店に入って、
英国のEU離脱の選挙関連のニュースをスマホ
で読んでいる時でした。
この時、選挙結果、つまり、
英国がEU離脱するという結果を知りません。
予想では、EU残留との予報が大半でした。

 

私はニュースなどを読みながら、
はたしてどうなるのかと気を揉んだり、
あれこれ考えたりしておりました。
そのとき、喫茶店のBGMで、突然、
聴き覚えのある音楽の旋律が耳に届きました。
それは、ジョン・レノンのソロ時代の曲で、
「労働者階級の英雄」でした。
ワーキングクラス・ヒーローも結構辛いよ、
といった歌です。(・・・違うか?)

 

流れて来たこの曲、ジョン・レノンではなく、
誰か若いヤツがカバーしたバージョンでした。
ですから、原曲とは違って、
ちゃんとドラムも入っていましたし、
結構リズミカルでロック調の曲でした。

それでも、いったい誰がリクエストしたので

しょう?

 

こんな曲(失礼)、通常ならば、

滅多にお店で流れたりしないはずです。

(ですよね!)

ですから、とても奇異に感じました。
それでも、このとき私が聴いたこの曲は、
現在風なアレンジが為されていて、
ずいぶんと新鮮には聴こえる・・・。
ですから、それなりに印象に残りました。

 

その翌日、選挙結果を知って慄きました。
結果は、まさかの英国のEU離脱
世界の株価も為替も相当大きく振れました。
ところで、EU離脱に表を投じたのは、
生粋の英国人・・・EUによる移民受け入れ政
策を受けて、英国にも移民が流入し、
そのために、移民に仕事が奪われる。
そういった鬱屈した不満を感じていた労働者
・・・つまり、英国のワーキングクラスの人々
による反乱ともいえる選挙結果・・・。

 

ワーキングクラス⁉︎

昨日聴いた、あの歌。


滅多のことではリクエストなどされそうもない
あのジョン・レノンの昔の曲。

しかも、新しくアレンジされて、
現代に蘇ったかのようなサウンド・・・。

それを、EU離脱の選挙結果を知る前日に、
偶然にも、私は聴いていたのです。
あくまでも、偶然にです・・・。

といった仮説です。(笑)
(わかっているとは思いますが、
マジに取らないでね)

 

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針の先ほどもある、ごく微かな痛み

昨日の日本シリーズ第1戦、
二刀流で鳴らす大谷投手が先発するも、
二本の本塁打を浴びるなど、
残念な結果となりました。

 

大谷投手については、スポーツニュースでそ
の活躍を知るくらいでしたが、
かつてないほどの才能と体格に恵まれた特別
な選手であることは誰しもが理解するところ
です。

 

私も楽しみで、試合開始から野球中継を観て
おりました。
ところが、映し出される大谷投手の姿を見て、
ウチの連れ合いが申しますには、

 

・脚が長い、
・背が高い、
・顔が端整、
・足りないところが見つからない、

 

更には、実際に野球場に行って、

会ってみたいとのこと・・・。

 

この瞬間、恥ずかしながら、
私は針の先ほどの微かな痛みのようなものを
感じたのです。
しかしながら、それは男女間で生じる嫉妬の
感情とは微妙に違うように思われます。

 

私も、小学・中学と野球少年でした。
ですが、大谷投手とは全く違う体型。
つまり、低身長の上に短足胴長でしたから、
もう全然違うわけです。
いくら練習したって、
外野手の頭上を気持ち良く超えて行くような
打球を一度として打てた試しがありません。

 

才能の有無、能力の優劣、そこからの劣等感。
これらは、普段は忘れていても、

洗っても落ちないしつこいカビのように、
意識下にデータ保存されている模様です。

 

ゴルフの石川遼選手のデビュー時は、
全く腹が立たずに済んだのですが・・・。
それは、たぶん、幼少期に私はゴルフをしな
かったからだと思われます。

 

顔の優劣の問題もありますね。
私の場合、石川選手や大谷投手に顔でも負け
ておりますが、なぜかそれは、
全然苦になりません。
顔に関しては、清く諦められるのですから、
我ながら不思議です。

 

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