まだまだ引っ張る、皿うどん事件・・・自力と他力

皿うどん事件・・・まだまだ引っ張る私です。

このシツコサは、ADHDや、アスペルガー特有のもの。

これには、本人でさえも、

どう対処すればいいかわかりません。

読者の皆様には申し訳なく思います。

せめて、短い文章にします。

 

本日の主題は、自力か、他力か、です。

皿うどん事件で、私の潜在意識ちゃんが、

いろいろと助けてくれたのだとすれば、

潜在意識という他力が私に協力してくれたことに

なります。

私自身は、ほとんど何もしていません。

周りの状況の成すがままです。

 

でも、私には、根拠なき自信のようなものが

あります。

それは、潜在意識という他力が、

私を悪いようにするはずがない、

というものです。

 

若いころは、私には自力しかありませんでした。

すなわち、自力で自らの運命を切り開く・・・、

というヤツです。

でも、これでは、苦しいだけでした。

結果も、大した成果は得られませんでした。

 

いま、私は昔に比べたら、ずっと気楽でいられます。

私以外の他力を信頼しているからです。

私など、大したことありません。

ですが、私の他力は優秀です。

私には出来なくても、

他力ならやってくれそうな気がするのです。